WEB型経営術
集客機能を備えたWEBサイトは会社の資産です
2016年になり、ようやく、WEB集客装置が大切なものであると認識され始めてきたようです。経営資源は「ヒト・モノ・カネ・ジョウホウ」と言われていますが、「ジョウホウ=WEB」は、新たな分野ですので、古い考えに固執をしていると手を出しにくい資源の一つと言えます。しかし、現代においてWEBは、ユーザーと最初の接点であり、重要な集客装置としてようやく認識されてきました。
弊社は、2008年の設立時から「これからの時代はWEBがブランディングと集客の中心的存在となり経営指標ともなり得る」と考え、WEBでのブランディングやメディア化や集客を担う一番大切な資源としてWEBに関するノウハウや技術を育て続けていました。
現代においては、WEBは、「競合調査」や「アクセス解析」、「デジタルマーケティング」や「魅力的なコンテンツの発信」ができるため、とても重要な位置付けになってきました。そこで、弊社は、WEBが経営を牽引してくという考えの【WEB型経営術】を作り上げました。(もちろん、弊社オリジナルです) 全てがWEB中心で考えると、サービス/商品の需要などのマーケティング調査、広告費などの資金繰り、新サービスの反応率、従業員の理念統一など、あらゆることがスムーズにできるようになりました。これからの時代、WEB型経営法がベストエフォートと言える世の中になるでしょう。
「Google-based」な考え
WEB主導の時代の「Cublicの3つの思考法」
経験則で作られた「新・WEBマーケティング概念」
経営視点で運用する三位一体WEB運用
成功できるWEBの条件として、1. デザイン/システム的視点、2. コンテンツ/コンテクスト的視点、3.広告的視点が、経営的視点の元に統合されていなければならないと考えています。
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